2018年04月13日
この試合…9回裏の福留さんのホームランで今日のピークを
過ぎた気がしました(^(^(^(^(^(^ω^;lll)10回には力尽きたんじゃ
ないかと思った今日の試合でした(ノ´UωU`*悲)=ε3
福留さん300号ホームラン(* ̄∇ ̄)/゚・:*【祝】*:・゚\( ̄∇ ̄*)
今日は藤浪君が好投したんやけどね…それ以上にブキャナンさんが良過ぎました(;・∀・)
そんな中で9回に福留さんの日米通算300号になる同点打が今日のMaxやったと(笑)
同点に追いついてから、そこから勝ち越せなかったのがね…あの9回に同点に追いつき
その勢いで勝ち越さないと勝てないかと…そういう勢いをモノに出来るかも強いチームの
力になると思うんですわ(;^ω^)そういうチャンスをモノに出来なかったのが負けですわね
藤浪君…序盤は危うい投球続いてたけど中盤になって来て徐々に調子が上がって来たのが
今日の好投に繋がりましたね(*´・ω・)´-ω-) ぅぃ。負けが消えたのが救いでしたわ~
今後もこういう投球が出来て来たら、藤浪君の白星もそう遠くはないと思いますわ(っ`・ω・´)っ
阪神 延長戦で敗れる 福留の日米通算300号で同点もドリス乱調 藤浪好投も…
阪神が今季初の延長戦の末、ヤクルト相手に接戦を落とし、連敗を喫した。
ハイライトは九回だ。八回まで無失点に抑えていたヤクルトの先発・ブキャナンが続投。
2点を追うこの回、ロサリオが投手強襲安打で出塁した。続く福留がカウント2-2から
5球目、真ん中高めの直球をフルスイングした。打った瞬間にスタンドインを確信。
右中間へ同点となる2号2ランを放った。日米通算300号本塁打。一塁ベースを
回ったところがガッツポーズするなど、気持ちがこもった一発となった。
だが、続く延長十回だ。守護神・ドリスが先頭の山田に、左翼線を破る二塁打で出塁を
許した。山崎が犠打で送って1死三塁。雄平の左前適時打で勝ち越し点を失った。
ドリスは7試合目の登板で今季初黒星。土壇場の九回に追い付いただけに
悔いの残る敗戦となった。
試合は両軍の先発、藤浪-ブキャナンの好投で投手戦となった。藤浪の失点は二回だ。
先頭の川端に中前打、西浦に左前打を浴びて一、二塁。続く坂口には高めに浮いた
初球を狙われ、右前適時打で1点を失った。続く中村にはストレートの四球を与え、なおも
無死満塁のピンチ。それでもここから粘った。
続くブキャナンを投ゴロ併殺に仕留めると、山田は外に落ちるスライダーで空振り三振に。
三回以降は立ち直り、凡打のヤマを築いた。7回を投げて6安打1失点。5三振を奪うなど
最速154キロの直球を軸に、ヤクルト打線を最少失点に抑えた。昨年5月4日のヤクルト戦
以来、344日ぶりの白星とはならなかったが、次戦以降に向けて兆しを感じさせた96球だった。
「最低限、ゲームを作ることができました。先頭打者を出してしまったり、いい流れをもって
こられるようなピッチングではなかったのですが、練習してきたボールを投げることができました」
チームとして連敗を喫したが、打線は最後に意地を見せ、次戦に向けて藤浪も復調を予感させる。
14日の先発は秋山。昨季のチーム勝ち頭でまずは連敗を止めたい。



☆(゚ω゚☆)(☆゚ω゚)☆
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過ぎた気がしました(^(^(^(^(^(^ω^;lll)10回には力尽きたんじゃ
ないかと思った今日の試合でした(ノ´UωU`*悲)=ε3
福留さん300号ホームラン(* ̄∇ ̄)/゚・:*【祝】*:・゚\( ̄∇ ̄*)
今日は藤浪君が好投したんやけどね…それ以上にブキャナンさんが良過ぎました(;・∀・)
そんな中で9回に福留さんの日米通算300号になる同点打が今日のMaxやったと(笑)
同点に追いついてから、そこから勝ち越せなかったのがね…あの9回に同点に追いつき
その勢いで勝ち越さないと勝てないかと…そういう勢いをモノに出来るかも強いチームの
力になると思うんですわ(;^ω^)そういうチャンスをモノに出来なかったのが負けですわね
藤浪君…序盤は危うい投球続いてたけど中盤になって来て徐々に調子が上がって来たのが
今日の好投に繋がりましたね(*´・ω・)´-ω-) ぅぃ。負けが消えたのが救いでしたわ~
今後もこういう投球が出来て来たら、藤浪君の白星もそう遠くはないと思いますわ(っ`・ω・´)っ
阪神 延長戦で敗れる 福留の日米通算300号で同点もドリス乱調 藤浪好投も…
阪神が今季初の延長戦の末、ヤクルト相手に接戦を落とし、連敗を喫した。
ハイライトは九回だ。八回まで無失点に抑えていたヤクルトの先発・ブキャナンが続投。
2点を追うこの回、ロサリオが投手強襲安打で出塁した。続く福留がカウント2-2から
5球目、真ん中高めの直球をフルスイングした。打った瞬間にスタンドインを確信。
右中間へ同点となる2号2ランを放った。日米通算300号本塁打。一塁ベースを
回ったところがガッツポーズするなど、気持ちがこもった一発となった。
だが、続く延長十回だ。守護神・ドリスが先頭の山田に、左翼線を破る二塁打で出塁を
許した。山崎が犠打で送って1死三塁。雄平の左前適時打で勝ち越し点を失った。
ドリスは7試合目の登板で今季初黒星。土壇場の九回に追い付いただけに
悔いの残る敗戦となった。
試合は両軍の先発、藤浪-ブキャナンの好投で投手戦となった。藤浪の失点は二回だ。
先頭の川端に中前打、西浦に左前打を浴びて一、二塁。続く坂口には高めに浮いた
初球を狙われ、右前適時打で1点を失った。続く中村にはストレートの四球を与え、なおも
無死満塁のピンチ。それでもここから粘った。
続くブキャナンを投ゴロ併殺に仕留めると、山田は外に落ちるスライダーで空振り三振に。
三回以降は立ち直り、凡打のヤマを築いた。7回を投げて6安打1失点。5三振を奪うなど
最速154キロの直球を軸に、ヤクルト打線を最少失点に抑えた。昨年5月4日のヤクルト戦
以来、344日ぶりの白星とはならなかったが、次戦以降に向けて兆しを感じさせた96球だった。
「最低限、ゲームを作ることができました。先頭打者を出してしまったり、いい流れをもって
こられるようなピッチングではなかったのですが、練習してきたボールを投げることができました」
チームとして連敗を喫したが、打線は最後に意地を見せ、次戦に向けて藤浪も復調を予感させる。
14日の先発は秋山。昨季のチーム勝ち頭でまずは連敗を止めたい。



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