2018年04月16日
昨日の試合で3安打猛打賞と今年になってちょっと調子が
上向いた鳥ちゃん*:+゜・。*ヾ(●´∀`●)ノ*。・゜+:*
スロースターターですが、今年はスタメンでの出場も少ないし
調整は大変やと思うけど鳥ちゃんの活躍期待します(*`・ω・´*)ゝ
昨日でやっと全チームと対戦しまして、7勝7敗の5割の成績ですわ(((uдu*)ゥンゥン。
まぁ~中には「勝てた試合」もあったんで(笑)もうちょい上の成績でもええのに~って
思っております(;・∀・)そんな中、今年の鳥ちゃんはベンチスタートの場面が何時も以上に
増えて来ましたね。。まぁ~開幕から調子がイマイチやったんもあるんでしょうけども
やっぱり鳥ちゃんとかは、試合に出続けて調子が上がって行くタイプやと思うんですわ
あ、だからってフルで出続けろ~とかは思わないけど(;^ω^)代打とか難しいですもんね(笑)
昨日久々のスタメンやった鳥ちゃんは、3安打猛打賞の活躍でした(* ̄0 ̄)/ やっぱり
鳥ちゃんが活躍しないと、阪神が上位には立てないと思っております。若虎の活躍は
勿論やけど、鳥ちゃんが打って守る事も大きなポイントになると思いますo(・`ω´・)○))
阪神・鳥谷 敬 新たな場所で意地を見せる/生え抜きの意地
今年もまた新たな試練が待ち受けていた。2018年シーズンの開幕戦オーダーで
鳥谷敬の名前は二塁にあった。1年前は三塁の守備に就いていたベテランが
再びのコンバートで経験値の高くない場に立たされていたのだった。
「チームが勝つために、自分が求められているところで、しっかりと準備をしたい」という
言葉から、そこにかける思いが伝わってくる。
1年目から遊撃手のレギュラーを張ってきた。自身が継続する連続試合出場が示すように
若返りを目指すチームの中で生え抜き内野手としてけん引してきた。
昨季は遊撃手から三塁に転向した。北條が遊撃手として育ってきたという判断だったが
結局、遊撃手は固定されなかった。一方、鳥谷が三塁でゴールデン・グラブ賞を獲得したのは
なんとも皮肉なことで、なかなか生え抜きの内野手が育ってきていないのが実情だ。
二塁のポジションは2013年WBCで6試合(先発3試合)に出場したが、遊撃、三塁とはまた
違った動きをする必要がある。今シーズンも若手の大山に三塁を明け渡す形になったが
鳥谷は「言われたところで結果を出したい」と黙々とプレーする。
仮に、鳥谷が3つのポジションでゴールデン・グラブ賞を受賞すれば、立浪(中日)以来の
ことになって、さらに評価を高める。プロ15年目。また新たな挑戦のシーズンに、鳥谷は
チームのために静かに意地を見せる。
阪神・鳥谷 今季初の猛打賞 虎史上単独3位135度目 さぁ反撃開始や
背番号1が輝きを取り戻した。阪神の鳥谷敬内野手(36)が今季初、そして球団では
歴代単独3位となる通算135度目の猛打賞と大暴れ。開幕から調子が上がらず
打率も1割台と低迷していたベテランの奮起で、前日完封負けを喫した猛虎打線も
目覚めた。今季最多タイ13安打、今季最多の8得点での圧勝劇。勝率を再び5割に戻した。
まだまだこんなもんじゃない。3安打1打点の活躍。確かな復調の光は差し込んだ。鳥谷が
今季初の猛打賞だ。「感覚は悪くない、これを続けていきたい」。青い空が見え始めた
昼下がり。そのバットが織りなす快音と、4万を超す大歓声が一気に暗雲を切り裂いたのだ。
3点リードで迎えた七回だった。2死一、三塁の好機で回ってきた5打席目。山中に2球で
追い込まれるも、その後はファウルで粘った。迎えた7球目。真ん中に甘く入ってきた
スライダーを捉えると、中前へと運んだ。今季2打点目。ここで代走を送られベンチへ戻ると…。
沸き立つ虎党そして仲間の笑顔が見えた。歓喜のハイタッチで出迎えられた。
大暴れだった。初回には右中間フェンス直撃の二塁打を放ち、四回には2死走者なしから
直球を左前へはじき返した。猛打賞は今季初で、和田豊を抜いて球団歴代単独3位となる
通算135度目。「塁に出たいと思っていたので、いい形になってくれてよかった」。試合後は
鳥谷らしく淡々と振り返ったが、いずれも得点に結びついた大きな、大きな一打となった。
苦しい時期が続いていた。この試合前までで13試合に出場し、先発出場したのは5度。
この日の安打は4日のDeNA戦(横浜)以来、18打席ぶりの安打だった。前日まで
打率・111。「まずは試合に出られるように頑張ります」。結果を残せていない自分自身が
ふがいなく、情けなく…。ただ毎日が必死だった。
ようやく見えてきた復活の兆しに、金本監督もホッとした部分もありながらも、こう続けた。
「まだまだですね、やっぱり。今日3本打ったから本調子という見方はまだです」
片岡ヘッドコーチ兼打撃コーチも「いいきっかけにしてほしい」と話した。
鳥谷が背負う期待値は高くて、大きい。それでも応えてくれるという信頼があるからこそ
首脳陣も、虎党もそのプレーに思いをはせる。先は見ない。目の前の試合を一つずつだ。
「頑張ります」と鳥谷。浮かれやしない。まだまだこんなもんじゃない。

☆(゚ω゚☆)(☆゚ω゚)☆
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上向いた鳥ちゃん*:+゜・。*ヾ(●´∀`●)ノ*。・゜+:*
スロースターターですが、今年はスタメンでの出場も少ないし
調整は大変やと思うけど鳥ちゃんの活躍期待します(*`・ω・´*)ゝ
昨日でやっと全チームと対戦しまして、7勝7敗の5割の成績ですわ(((uдu*)ゥンゥン。
まぁ~中には「勝てた試合」もあったんで(笑)もうちょい上の成績でもええのに~って
思っております(;・∀・)そんな中、今年の鳥ちゃんはベンチスタートの場面が何時も以上に
増えて来ましたね。。まぁ~開幕から調子がイマイチやったんもあるんでしょうけども
やっぱり鳥ちゃんとかは、試合に出続けて調子が上がって行くタイプやと思うんですわ
あ、だからってフルで出続けろ~とかは思わないけど(;^ω^)代打とか難しいですもんね(笑)
昨日久々のスタメンやった鳥ちゃんは、3安打猛打賞の活躍でした(* ̄0 ̄)/ やっぱり
鳥ちゃんが活躍しないと、阪神が上位には立てないと思っております。若虎の活躍は
勿論やけど、鳥ちゃんが打って守る事も大きなポイントになると思いますo(・`ω´・)○))
阪神・鳥谷 敬 新たな場所で意地を見せる/生え抜きの意地
今年もまた新たな試練が待ち受けていた。2018年シーズンの開幕戦オーダーで
鳥谷敬の名前は二塁にあった。1年前は三塁の守備に就いていたベテランが
再びのコンバートで経験値の高くない場に立たされていたのだった。
「チームが勝つために、自分が求められているところで、しっかりと準備をしたい」という
言葉から、そこにかける思いが伝わってくる。
1年目から遊撃手のレギュラーを張ってきた。自身が継続する連続試合出場が示すように
若返りを目指すチームの中で生え抜き内野手としてけん引してきた。
昨季は遊撃手から三塁に転向した。北條が遊撃手として育ってきたという判断だったが
結局、遊撃手は固定されなかった。一方、鳥谷が三塁でゴールデン・グラブ賞を獲得したのは
なんとも皮肉なことで、なかなか生え抜きの内野手が育ってきていないのが実情だ。
二塁のポジションは2013年WBCで6試合(先発3試合)に出場したが、遊撃、三塁とはまた
違った動きをする必要がある。今シーズンも若手の大山に三塁を明け渡す形になったが
鳥谷は「言われたところで結果を出したい」と黙々とプレーする。
仮に、鳥谷が3つのポジションでゴールデン・グラブ賞を受賞すれば、立浪(中日)以来の
ことになって、さらに評価を高める。プロ15年目。また新たな挑戦のシーズンに、鳥谷は
チームのために静かに意地を見せる。
阪神・鳥谷 今季初の猛打賞 虎史上単独3位135度目 さぁ反撃開始や
背番号1が輝きを取り戻した。阪神の鳥谷敬内野手(36)が今季初、そして球団では
歴代単独3位となる通算135度目の猛打賞と大暴れ。開幕から調子が上がらず
打率も1割台と低迷していたベテランの奮起で、前日完封負けを喫した猛虎打線も
目覚めた。今季最多タイ13安打、今季最多の8得点での圧勝劇。勝率を再び5割に戻した。
まだまだこんなもんじゃない。3安打1打点の活躍。確かな復調の光は差し込んだ。鳥谷が
今季初の猛打賞だ。「感覚は悪くない、これを続けていきたい」。青い空が見え始めた
昼下がり。そのバットが織りなす快音と、4万を超す大歓声が一気に暗雲を切り裂いたのだ。
3点リードで迎えた七回だった。2死一、三塁の好機で回ってきた5打席目。山中に2球で
追い込まれるも、その後はファウルで粘った。迎えた7球目。真ん中に甘く入ってきた
スライダーを捉えると、中前へと運んだ。今季2打点目。ここで代走を送られベンチへ戻ると…。
沸き立つ虎党そして仲間の笑顔が見えた。歓喜のハイタッチで出迎えられた。
大暴れだった。初回には右中間フェンス直撃の二塁打を放ち、四回には2死走者なしから
直球を左前へはじき返した。猛打賞は今季初で、和田豊を抜いて球団歴代単独3位となる
通算135度目。「塁に出たいと思っていたので、いい形になってくれてよかった」。試合後は
鳥谷らしく淡々と振り返ったが、いずれも得点に結びついた大きな、大きな一打となった。
苦しい時期が続いていた。この試合前までで13試合に出場し、先発出場したのは5度。
この日の安打は4日のDeNA戦(横浜)以来、18打席ぶりの安打だった。前日まで
打率・111。「まずは試合に出られるように頑張ります」。結果を残せていない自分自身が
ふがいなく、情けなく…。ただ毎日が必死だった。
ようやく見えてきた復活の兆しに、金本監督もホッとした部分もありながらも、こう続けた。
「まだまだですね、やっぱり。今日3本打ったから本調子という見方はまだです」
片岡ヘッドコーチ兼打撃コーチも「いいきっかけにしてほしい」と話した。
鳥谷が背負う期待値は高くて、大きい。それでも応えてくれるという信頼があるからこそ
首脳陣も、虎党もそのプレーに思いをはせる。先は見ない。目の前の試合を一つずつだ。
「頑張ります」と鳥谷。浮かれやしない。まだまだこんなもんじゃない。

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