2012年09月12日

似てないイラストで兄貴ファンの方ごめんなさい
兄貴ありがとう、本当にありがとう。
タイガースを変えてくれてありがとう。ありがとう。
兄貴本当にお疲れ様です。最後まで応援します。
私は兄貴の「病でも黙々と闘う姿」に勝手に励まされていました。ありがとう


金本が会見「10日前決めた限界かな」
阪神の金本知憲外野手(44)が12日、西宮市内のホテルで会見を行い、今季限りで
引退することを発表した。金本は冒頭で「私、金本知憲は今季限りを持ってユニホームを
脱ぎ、引退する決意をし、今日発表させていただきます」と話した。「10日くらい前に考え
始め、本当の決断はおとといくらい」とし、理由については「いろいろ理由はあるが自分に
対して『限界かな?』という思いと、時代の流れ。いつまでもいい時のパフォーマンスを
出せない自分がいるのも」と語った。また、会見では涙も見せた。
家族の話になり「子供は大泣きしていたが『いつかはやめるんだよ』と言った。母親には
一番最初に伝えたが『体のケアをしてくれと…』」と言うと涙をこらえて絶句。また、ファンに
ついて「落ちぶれてからはバッシングもあったけど、励ましてくれたファンには…」と話した
ところで涙を見せた自身にとって野球とはという問いには、「長嶋さんじゃないけど、人生
そのもの。野球人生を10歳から始めて、7、8割はしんどいこと、2、3割の喜びしかなかった
けど、少しの2、3割を追い続けて7、8割で苦しむ。そんな野球人生だった」と振り返った。
引退後について金本は、「今後のことは分からない」と会見後の取材で語った。
金本は広陵高から東北福祉大を経て、1992年にドラフト4位で広島に入団。FA権を取得した
2003年に阪神に移籍し、星野監督の下で同年のリーグ優勝に貢献した。05年の岡田監督
時代にもリーグ制覇に貢献。06年には904試合フルイニング出場の世界新記録を樹立した。
今季は109試合に出場し、329打数、85安打、4本塁打、26打点、打率・258。
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兄貴の引退を聞いた時は「驚き」でした…それと同時に「ありがとう」って気持ちが込み上げて
来ました。確かにここ数年の兄貴は肩の故障で守備面で色々言われてたけど、精神面とかは
どの若い選手にも負けてないと思って見てました。「ここぞ!!」って時の一本の強烈さは
兄貴が誰にも負けない凄さやと思っております。引退は寂しいけど、兄貴はアスリートとして
そして男のプライド…美学って言うのでしょうか…何か私が書くと陳腐に聞こえちゃうけど
きっと「引き際の美しさ」なのかな~。兄貴のファンの方が不快な思いをされましたら本当に
ごめんなさい。私は「ありがとう」って言いたいです。そして、家族やファンへの言葉の
ときの「兄貴の涙」は忘れません。兄貴、お疲れ様…そしてありがとうございます。

兄貴の記者会見には矢野さんも同席されてました
★兄貴~ありがとう~o(・ω・´o)(o`・ω・)o!!
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