(｡´･ω･｡)ﾉ☆日米野球第４戦・初の黒星になっちゃった☆ヾ(｡･ω･`｡)

負けｷﾁｬｯﾀｧ━━━(Д｀ノ) ヽ( )ノ (ヽ´Д) ヽ(´Д｀)o━━━━!!
藤浪君と岩田さんで…負け━━━━┌(｡Ａ｡┌ )┐━━━━ !!!

今日は藤浪君…やっぱり球数が多かったね(；´∀｀)普段の藤浪君を見ている様な
感覚でしたわ(；´∀｀)やっぱり、あの3ランが痛かったですな(；´∀｀)将来の侍を
背負う藤浪君、きっと色んな球数も試したんだろうしこういう大舞台での投球を
敬遠したのはきっと今後の糧になるよね～まずは来シーズンにも魅せてほしいね。

藤浪、ナ・リーグ首位打者に３ラン浴びるなど４回４失点　侍初黒星
日米野球第４戦（ＭＬＢオールスター６－１侍ジャパン）
開幕から３連勝で勝ち越しを決めている侍ジャパンは、先発の阪神・藤浪晋太郎
投手（２０）が、今季ナ・リーグ首位打者のＪ・モーノー内野手（３３）＝ロッキーズ＝に
勝ち越し３ランを浴びるなど、４回４失点。チームも１－６で初黒星を喫した。対戦
成績は侍ジャパンの３勝１敗となった。

第３戦での４投手リレーによるノーヒットノーランの興奮が残る、東京ドームのマウンドに
藤浪が上がった。ＭＬＢオールスターを眠らせたままにしておきたいところだったが
いきなり先制を許した。

一回、１番に入った今季ア・リーグ首位打者、アルテューべ（アストロズ）は１４１キロの
外角カットボールで３球三振に抑えたが、続くプイグ（ドジャース）に左中間二塁打を許し
一死二塁。ここで踏ん張りたいところだったが、３番のモーノーに右翼線適時二塁打を
浴びて、１点を献上した。１点を追う侍打線は二回、二塁打攻勢のお返しとばかりに
松田、筒香の連続二塁打で１－１の同点に追いついた。藤浪は二回、テンポよく三者
凡退に抑えたが、三回一死からアルテューベに右前打、プイグに２打席連続二塁打を
許し、二、三塁のピンチを迎えた。続く３番モーノーに低めの変化球をすくい上げられると
右越え３ランとなり１－４と勝ち越しを許した。藤浪は四回は三者凡退に抑えたが、結局
４回５安打５奪三振の４失点で降板。五回から岩田が２番手でマウンドに上がった。

その岩田は六回、４番のレイズの主砲ロンゴリアに右中間越えソロを浴び、１－５とリードを
広げられた。八回にも内野ゴロの間に１点を奪われ、１－６。侍打線は、再三得点圏に
走者を進めながら、追加点が奪えなかった。



明後日は５戦目やで～☆(ﾟωﾟ☆)(☆ﾟωﾟ)☆
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