2016年09月25日
岩貞君~今日もピシャリ━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━!!!
何か終盤になって来て好調だけど…((( ノ∀`*) モットハヤクシロヨ
今日で中日とは最終戦~中日には何とか勝ち越したって感じですねー。。只、ナゴドで
勝てなかったのが痛いね(ノ´UωU`*悲)ナゴドはやっぱり鬼門なのかもしれないなー
そんな中、今日の岩貞君は前回の登板に引き続き良かったんじゃないかな(* ̄ー ̄*)
中日打線を2安打無失点に抑えたし、140キロのストレートが冴えてたしねー。。これで
4連勝だもんねーこれは、月間MVPも狙えるんじゃないのーって感じだわ。100球を目途で
降板したのは、きっと10勝を目指してのもう一回登板見据えてだろうねー愉しみです。
そして、来季を見据えての能見さんの中継ぎでの登板。森野さんにヒットを打たれたけども
その後は抑えてましたからねー。能見さんのリリーフは良いんじゃないかと思うわー
打線は上ポンが活躍しましたねー3打点の活躍ですわ。今季は不本意なシーズンやったと
思うわーファーム暮らし長かったしね。。守備面でも良くない場面が多かったしね。。これが
来季に繋がれば良いなーって思いますね(((uдu*)ゥンゥン。
阪神、今季3度目の4連勝! 岩貞9勝目&上本が3点打
阪神は先発した岩貞祐太投手(25)が、6回2安打無失点の好投で、今季9勝目(9敗)を
挙げた。打っては五回に上本博紀内野手(30)が、満塁から走者一掃の先制二塁打を
放つなど活躍。チームは今季3度目の4連勝とした。中日は4連敗で80敗目を喫し
19年ぶりのシーズン最下位が決まった。
岩貞は140キロ台中盤の速球とチェンジアップ、スライダーのコンビネーションで中日
打線を相手に六回までわずか2安打。打線は五回、二死満塁の場面で上本が走者
一掃の左中間二塁打を放ち先制した。七回には福留の適時打で追加点を挙げた。
岩貞は6回2安打無失点と好投。自身の登板で4連勝とした。
左腕は降板後、「試合前のブルペンからあまり調子はよくないな、と感じていたのですが
原口が配球の面で助けてくれました」とリードした後輩に感謝。自身の投球には
「なんとか6回を0点で抑えることができました」と汗を拭った。
これで自身の登板で4連勝とし、9勝目を挙げたが「野手のみなさんが点を取って援護
してくれて、しっかりと守ってくれたおかげ」とチームメートに感謝していた。
阪神・能見が2年ぶりリリーフ登板 1/3回を無失点
阪神・能見が、七回2死の場面で3番手としてマウンドに上がった。15年10月4日
広島戦(甲子園)以来の中継ぎ登板で、1/3回を1安打無失点に抑えた。
先発の岩貞が6回無失点と好投し、4-0の七回は安藤がマウンドへ。しかし1死から
堂上に6号ソロを浴びた。続く杉山を空振り三振に打ち取ったところで、能見がマウンドに
上がった。先頭の代打・森野に中前打を許したが、続く大島を落ち着いて投ゴロに仕留めた。
今季は先発として24試合に登板し、8勝12敗、防御率3・70。来季へ向け、新たな
可能性を感じさせるリリーフ登板だった。


☆(゚ω゚☆)(☆゚ω゚)☆
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何か終盤になって来て好調だけど…((( ノ∀`*) モットハヤクシロヨ
今日で中日とは最終戦~中日には何とか勝ち越したって感じですねー。。只、ナゴドで
勝てなかったのが痛いね(ノ´UωU`*悲)ナゴドはやっぱり鬼門なのかもしれないなー
そんな中、今日の岩貞君は前回の登板に引き続き良かったんじゃないかな(* ̄ー ̄*)
中日打線を2安打無失点に抑えたし、140キロのストレートが冴えてたしねー。。これで
4連勝だもんねーこれは、月間MVPも狙えるんじゃないのーって感じだわ。100球を目途で
降板したのは、きっと10勝を目指してのもう一回登板見据えてだろうねー愉しみです。
そして、来季を見据えての能見さんの中継ぎでの登板。森野さんにヒットを打たれたけども
その後は抑えてましたからねー。能見さんのリリーフは良いんじゃないかと思うわー
打線は上ポンが活躍しましたねー3打点の活躍ですわ。今季は不本意なシーズンやったと
思うわーファーム暮らし長かったしね。。守備面でも良くない場面が多かったしね。。これが
来季に繋がれば良いなーって思いますね(((uдu*)ゥンゥン。
阪神、今季3度目の4連勝! 岩貞9勝目&上本が3点打
阪神は先発した岩貞祐太投手(25)が、6回2安打無失点の好投で、今季9勝目(9敗)を
挙げた。打っては五回に上本博紀内野手(30)が、満塁から走者一掃の先制二塁打を
放つなど活躍。チームは今季3度目の4連勝とした。中日は4連敗で80敗目を喫し
19年ぶりのシーズン最下位が決まった。
岩貞は140キロ台中盤の速球とチェンジアップ、スライダーのコンビネーションで中日
打線を相手に六回までわずか2安打。打線は五回、二死満塁の場面で上本が走者
一掃の左中間二塁打を放ち先制した。七回には福留の適時打で追加点を挙げた。
岩貞は6回2安打無失点と好投。自身の登板で4連勝とした。
左腕は降板後、「試合前のブルペンからあまり調子はよくないな、と感じていたのですが
原口が配球の面で助けてくれました」とリードした後輩に感謝。自身の投球には
「なんとか6回を0点で抑えることができました」と汗を拭った。
これで自身の登板で4連勝とし、9勝目を挙げたが「野手のみなさんが点を取って援護
してくれて、しっかりと守ってくれたおかげ」とチームメートに感謝していた。
阪神・能見が2年ぶりリリーフ登板 1/3回を無失点
阪神・能見が、七回2死の場面で3番手としてマウンドに上がった。15年10月4日
広島戦(甲子園)以来の中継ぎ登板で、1/3回を1安打無失点に抑えた。
先発の岩貞が6回無失点と好投し、4-0の七回は安藤がマウンドへ。しかし1死から
堂上に6号ソロを浴びた。続く杉山を空振り三振に打ち取ったところで、能見がマウンドに
上がった。先頭の代打・森野に中前打を許したが、続く大島を落ち着いて投ゴロに仕留めた。
今季は先発として24試合に登板し、8勝12敗、防御率3・70。来季へ向け、新たな
可能性を感じさせるリリーフ登板だった。


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