2016年09月28日
ぐっちに坂本君に梅ちゃんに…うーん今年は結局1年間正捕手
決まらなかったけど…これからどうなるのかな(´・ω・`)ギモン?
取り敢えずはあと2試合あるけど…まぁ~ほぼシーズン終りやし。。あっ、今日日ハムさんが
ソフバンさんから逆転優勝しましたねー。11・5ゲーム差あったのを追い詰めて行っての
優勝やもん(;・∀・)ホンマに凄いわー。。…話がそれたけど…取り敢えずはまだ2試合残って
いるから(それも讀賣戦とか(笑))最後の最後まで来季が明るくなる様な試合が見たいですね
で、今年もだけど…阪神の正捕手は結局「誰?」状態で終わりそうですね。。シーズン当初は
「梅ちゃんがレギュラー捕手に」って思ってたら、梅ちゃんが鳴かず飛ばずになってしまって。。
そんな時に彗星の如く出て来たのが「シンデレラぐっち」の原口君ですわー。。打撃面では十分
なんだけど、ぐっちは守備面がね( ;∀;) そして坂本君が出てきました。。坂本君はまだまだ
全体的に荒いけど、素質はあると思うんですよね(((uдu*)ゥンゥン。。それと、故障してしまって
離脱した岡崎さん…シーズン序盤は岡崎さんが正妻?って感じやったし。結局皆が良い所と
悪い所があるんですわー。。それを上手い具合に来季は活躍して行けたら良いなーって思うわ。
…誰が「虎の正妻」になるんやろうか???
捕手不足に泣き続けた阪神を“捕手王国”に変える坂本誠志郎
★今季の阪神は8人もの捕手を起用
阪神のドラフト2位ルーキー・坂本誠志郎が正捕手争いに食い込んできた。巧みなインサイド
ワークを買われ、能見篤史の登板試合を中心にスタメンマスクを任されることが増えている。
近年の阪神の正捕手というと、矢野燿大をはじめ、野口寿浩、城島健司、藤井彰人
鶴岡一成など、長く“外様”に頼ってきたポジション。変わったかに思えたのは、2014年の
梅野隆太郎の出現だった。ルーキーながら92試合に出場し、打率は.197だったものの
7本塁打21打点と長打力で魅せ、「ついに生え抜き正捕手が現れた」と虎党を喜ばせたものだ。
ところが、その梅野は攻守ともに伸び悩みを指摘され、今季、彗星のように現れた原口文仁に
すっかり居場所を奪われてしまった。現状では、その原口が正捕手に最も近い位置にいるのは
間違いない。ただ、過去には腰を痛めて一度は自由契約になった経緯もある。最近では
一塁手としての起用も増えており、長い目で見れば盤石とは言えないのかもしれない。
また「超変革」のスローガンのもと、若手、ベテランを問わずチャンスを与えるのが金本知憲
監督の流儀。事実、今季はここまで、原口、梅野、坂本のほか、鶴岡、岡崎太一、清水誉
小宮山慎二、さらには今成亮太と、実に8人が捕手として起用されている。ポジションを固定
できていないことには賛否両論あるが、これは以前の阪神にはなかった姿勢であり
当の選手たちのモチベーションは間違いなく上がっているはずだ。
★巧みなインサイドワークで正捕手争いに食い込む
1年目の坂本はここまで18試合でスタメン出場。9月16日のDeNA戦では秋山拓巳と2度目の
バッテリーを組み、5回2/3を1失点にまとめる好リード。秋山を4年ぶりの勝利に導いた。
秋山のほか、藤浪晋太郎、同じくルーキーの青柳晃洋など、能見以外の投手と組むケースも
増えはじめている。
坂本は兵庫県養父市出身。強豪・履正社高から明治大に進学し、4年時には大学日本代表の
主将も務めるなど、キャプテンシーの持ち主としても評価されている。決して体格や身体能力に
恵まれているわけではないが、「率先垂範」を座右の銘に掲げ、チームを率いる意識は
人一倍強く、捕手向きの性格だ。
インサイドワークを評価される反面、課題は打撃にある。8月24日のDeNA戦ではプロ1号
本塁打を記録したが、現在打率は.200にとどまっている。原口、梅野らから正捕手の座を
奪うには、打撃力の向上は必須条件になるだろう。
若手捕手が一気に台頭しはじめた阪神。チーム内でうまく競争させて全体の底上げが
できれば捕手不足に泣いていたチームから捕手王国に変貌……という可能性も十分にある。
坂本の今後の成長も、そのひとつの鍵となる。

☆(゚ω゚☆)(☆゚ω゚)☆
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決まらなかったけど…これからどうなるのかな(´・ω・`)ギモン?
取り敢えずはあと2試合あるけど…まぁ~ほぼシーズン終りやし。。あっ、今日日ハムさんが
ソフバンさんから逆転優勝しましたねー。11・5ゲーム差あったのを追い詰めて行っての
優勝やもん(;・∀・)ホンマに凄いわー。。…話がそれたけど…取り敢えずはまだ2試合残って
いるから(それも讀賣戦とか(笑))最後の最後まで来季が明るくなる様な試合が見たいですね
で、今年もだけど…阪神の正捕手は結局「誰?」状態で終わりそうですね。。シーズン当初は
「梅ちゃんがレギュラー捕手に」って思ってたら、梅ちゃんが鳴かず飛ばずになってしまって。。
そんな時に彗星の如く出て来たのが「シンデレラぐっち」の原口君ですわー。。打撃面では十分
なんだけど、ぐっちは守備面がね( ;∀;) そして坂本君が出てきました。。坂本君はまだまだ
全体的に荒いけど、素質はあると思うんですよね(((uдu*)ゥンゥン。。それと、故障してしまって
離脱した岡崎さん…シーズン序盤は岡崎さんが正妻?って感じやったし。結局皆が良い所と
悪い所があるんですわー。。それを上手い具合に来季は活躍して行けたら良いなーって思うわ。
…誰が「虎の正妻」になるんやろうか???
捕手不足に泣き続けた阪神を“捕手王国”に変える坂本誠志郎
★今季の阪神は8人もの捕手を起用
阪神のドラフト2位ルーキー・坂本誠志郎が正捕手争いに食い込んできた。巧みなインサイド
ワークを買われ、能見篤史の登板試合を中心にスタメンマスクを任されることが増えている。
近年の阪神の正捕手というと、矢野燿大をはじめ、野口寿浩、城島健司、藤井彰人
鶴岡一成など、長く“外様”に頼ってきたポジション。変わったかに思えたのは、2014年の
梅野隆太郎の出現だった。ルーキーながら92試合に出場し、打率は.197だったものの
7本塁打21打点と長打力で魅せ、「ついに生え抜き正捕手が現れた」と虎党を喜ばせたものだ。
ところが、その梅野は攻守ともに伸び悩みを指摘され、今季、彗星のように現れた原口文仁に
すっかり居場所を奪われてしまった。現状では、その原口が正捕手に最も近い位置にいるのは
間違いない。ただ、過去には腰を痛めて一度は自由契約になった経緯もある。最近では
一塁手としての起用も増えており、長い目で見れば盤石とは言えないのかもしれない。
また「超変革」のスローガンのもと、若手、ベテランを問わずチャンスを与えるのが金本知憲
監督の流儀。事実、今季はここまで、原口、梅野、坂本のほか、鶴岡、岡崎太一、清水誉
小宮山慎二、さらには今成亮太と、実に8人が捕手として起用されている。ポジションを固定
できていないことには賛否両論あるが、これは以前の阪神にはなかった姿勢であり
当の選手たちのモチベーションは間違いなく上がっているはずだ。
★巧みなインサイドワークで正捕手争いに食い込む
1年目の坂本はここまで18試合でスタメン出場。9月16日のDeNA戦では秋山拓巳と2度目の
バッテリーを組み、5回2/3を1失点にまとめる好リード。秋山を4年ぶりの勝利に導いた。
秋山のほか、藤浪晋太郎、同じくルーキーの青柳晃洋など、能見以外の投手と組むケースも
増えはじめている。
坂本は兵庫県養父市出身。強豪・履正社高から明治大に進学し、4年時には大学日本代表の
主将も務めるなど、キャプテンシーの持ち主としても評価されている。決して体格や身体能力に
恵まれているわけではないが、「率先垂範」を座右の銘に掲げ、チームを率いる意識は
人一倍強く、捕手向きの性格だ。
インサイドワークを評価される反面、課題は打撃にある。8月24日のDeNA戦ではプロ1号
本塁打を記録したが、現在打率は.200にとどまっている。原口、梅野らから正捕手の座を
奪うには、打撃力の向上は必須条件になるだろう。
若手捕手が一気に台頭しはじめた阪神。チーム内でうまく競争させて全体の底上げが
できれば捕手不足に泣いていたチームから捕手王国に変貌……という可能性も十分にある。
坂本の今後の成長も、そのひとつの鍵となる。

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