2016年09月30日
6連勝キタ━━☆゚・*:。.:(゚∀゚)゚・*:..:☆━━━!!
高山君の球団記録更新に、藤浪君や能見さんの好投もあり
最後はサワムラー撃沈にしたサヨナラ勝ち+*゚.ヾ(*´∀`)ノ☆*+.゚
いよいよ、今日明日で阪神の公式戦が終りますー。。今日は讀賣戦でしたが観客がかなり
寂しい状況やったけど、最後にまさかのサヨナラ勝ちとか(笑)まぁ~何とも劇的でしたわ
てか、今日の試合って9回までメチャメチャ静かな試合やったし、雨が凄かったしで何とも
微妙な展開でした(;^ω^)そこは藤浪君の好投が光った試合にもなりましたー
9回には、高山君の球団新記録も出たし、原口君に福留さんのヒットも出たしで、今まで
甲子園で読売に勝てなかったのが嘘みたいですわ(;^ω^)試合を決めたスンスケ君
今年は中々出番が無かったけども…こういう時に決めれたのは大きかったんじゃないかと
さて、明日は今季最後の試合だし福原さんの引退試合…岩貞君の10勝もかかってるし
見どころ一杯だなー。。さてさて、どんな試合になるのかなー(★´・ω・)★`-ω-) ))ウィッ!!
阪神が九回、逆転サヨナラ勝ち 今季初の6連勝「阪神2-1巨人」
阪神が逆転サヨナラ勝ちで、今季初の6連勝を飾った。
0-1で迎えた九回。巨人の抑え・沢村を攻めて、1死から高山、原口の連打で一、三塁と
すると、代打・福留が左前適時打を放ち、同点。さらに、鳥谷の右前打で満塁とすると
俊介の中犠飛で試合を決めた。
九回を無失点に抑えた5番手の金田が今季初勝利をマークした。
チームメートから手荒い祝福を受けた俊介は寒さに震えながらも、ヒーローインタビューで
「先輩方がつないでくれたチャンスをとにかく生かそうと必死にいきました」と笑顔で
振り返った。10月1日の今季最終戦へ向け、「2軍生活が長くて悔しいシーズン
でしたけど、借りを返すというか、頑張っていきたいなと思います。あしたは福原さんの
引退試合でもあるので、絶対勝って終わりたいと思います」と意気込みを語っていた。
阪神・藤浪、有終 6回1安打7K無失点「しっかり投げられた」
今季最終登板となった阪神の先発・藤浪が6回1安打無失点に抑え、有終を飾った。
初回、1死から吉川に中前打を許したものの、続く亀井を二ゴロ、ギャレットをフォークで
三振に仕留めた。二回以降は巨人打線を無安打に封じ、毎回の7三振も奪った。プロ
4年目の今季は7勝11敗と苦しんだが、前回22日広島戦(マツダ)の1失点完投に続いて
最後も好投を見せた。
藤浪は「今日は全体的にしっかりと投げられたと思います。フォーム的なところで、バッターとの
距離を詰める感覚だったり、『イチ、ニノ、サン』と投げてしまわないようにフォームの粘りで
間を取ったりという意識がいい結果につながったと思います」と、納得の投球を振り返った。
高山、球団新人安打記録達成 136安打で坪井抜き
阪神・高山俊外野手が今季136安打目をマークし、球団新人最多安打記録を塗り替えた。
九回1死から打席に入ると、巨人・沢村を強襲する内野安打を放った。これで、1998年に
坪井智哉が記録した135安打を更新。八回まで0行進だった打線は、高山の安打を
きっかけに息を吹き返し、逆転サヨナラ勝ちした


☆(゚ω゚☆)(☆゚ω゚)☆
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高山君の球団記録更新に、藤浪君や能見さんの好投もあり
最後はサワムラー撃沈にしたサヨナラ勝ち+*゚.ヾ(*´∀`)ノ☆*+.゚
いよいよ、今日明日で阪神の公式戦が終りますー。。今日は讀賣戦でしたが観客がかなり
寂しい状況やったけど、最後にまさかのサヨナラ勝ちとか(笑)まぁ~何とも劇的でしたわ
てか、今日の試合って9回までメチャメチャ静かな試合やったし、雨が凄かったしで何とも
微妙な展開でした(;^ω^)そこは藤浪君の好投が光った試合にもなりましたー
9回には、高山君の球団新記録も出たし、原口君に福留さんのヒットも出たしで、今まで
甲子園で読売に勝てなかったのが嘘みたいですわ(;^ω^)試合を決めたスンスケ君
今年は中々出番が無かったけども…こういう時に決めれたのは大きかったんじゃないかと
さて、明日は今季最後の試合だし福原さんの引退試合…岩貞君の10勝もかかってるし
見どころ一杯だなー。。さてさて、どんな試合になるのかなー(★´・ω・)★`-ω-) ))ウィッ!!
阪神が九回、逆転サヨナラ勝ち 今季初の6連勝「阪神2-1巨人」
阪神が逆転サヨナラ勝ちで、今季初の6連勝を飾った。
0-1で迎えた九回。巨人の抑え・沢村を攻めて、1死から高山、原口の連打で一、三塁と
すると、代打・福留が左前適時打を放ち、同点。さらに、鳥谷の右前打で満塁とすると
俊介の中犠飛で試合を決めた。
九回を無失点に抑えた5番手の金田が今季初勝利をマークした。
チームメートから手荒い祝福を受けた俊介は寒さに震えながらも、ヒーローインタビューで
「先輩方がつないでくれたチャンスをとにかく生かそうと必死にいきました」と笑顔で
振り返った。10月1日の今季最終戦へ向け、「2軍生活が長くて悔しいシーズン
でしたけど、借りを返すというか、頑張っていきたいなと思います。あしたは福原さんの
引退試合でもあるので、絶対勝って終わりたいと思います」と意気込みを語っていた。
阪神・藤浪、有終 6回1安打7K無失点「しっかり投げられた」
今季最終登板となった阪神の先発・藤浪が6回1安打無失点に抑え、有終を飾った。
初回、1死から吉川に中前打を許したものの、続く亀井を二ゴロ、ギャレットをフォークで
三振に仕留めた。二回以降は巨人打線を無安打に封じ、毎回の7三振も奪った。プロ
4年目の今季は7勝11敗と苦しんだが、前回22日広島戦(マツダ)の1失点完投に続いて
最後も好投を見せた。
藤浪は「今日は全体的にしっかりと投げられたと思います。フォーム的なところで、バッターとの
距離を詰める感覚だったり、『イチ、ニノ、サン』と投げてしまわないようにフォームの粘りで
間を取ったりという意識がいい結果につながったと思います」と、納得の投球を振り返った。
高山、球団新人安打記録達成 136安打で坪井抜き
阪神・高山俊外野手が今季136安打目をマークし、球団新人最多安打記録を塗り替えた。
九回1死から打席に入ると、巨人・沢村を強襲する内野安打を放った。これで、1998年に
坪井智哉が記録した135安打を更新。八回まで0行進だった打線は、高山の安打を
きっかけに息を吹き返し、逆転サヨナラ勝ちした


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