2017年02月20日
今日はキャンプ休日~そしていよいよキャンプも終盤へ~
最後の仕上げですかね*:+゜・。*ヾ(●´∀`●)ノ*。・゜+:*
昨日の練習試合は、藤浪君が大きく取り上げられてましたが(まぁ~WBC絡みやから
そうなのは当然やけども(;´∀`))他の選手の方々も良い感じで仕上がってる選手と
うーん…イマイチ?な選手に分かれてるな~って(((uдu*)ゥンゥン。さて、キャンプも
もうすぐ終わりやし、OP戦が始まるしで少しずつ動きが出て来てますよね( *´艸`)
では、またうだうだと書きたいと思います..._〆(・∀・@)
金本監督は待つ ドラ1大山 実戦15の0「練習するしかない」
生みの苦しみが続いている。阪神・大山が「9番・DH」で先発出場。またも無安打に終わり
5試合15打席連続ノーヒット。“プロ初安打”はまたも、お預けとなった。
「打席の中で余計なことを考えているのが一番。乗り越えるには練習をするしかない」
晴れない表情が、心境を物語っていた。3回無死一塁からの第1打席。2ストライクからの
3球目、榎下が投じた速球を打ちに出たが、ニゴロ併殺打に沈んだ。6回1死からの
第2打席は初球に食らいついたが、遊撃正面のゴロ。1死一、二塁で迎えた8回の第3打席は
2球連続で見逃して簡単に追い込まれると、最後は外角低めスライダーにバットは空を切った。
「きっかけはヒットなのか、マシン打撃の中でつかむかわからない。下手くそなんで練習しかない。
きっかけを見つけられたときに流れに乗れるように1球、1球を大事にしていきたい」
うつむいてばかりもいられない。全体練習後には居残りで特打。宜野座ドームでストレートマシン
カーブマシンを相手に約1時間、黙々と400スイングを振り込んだ。自ら、壁を乗り越えてみせる―。
ルーキーの胸中を察するように、金本監督は背中を押した。
「(俺もプロで)10年ぐらいたっても部屋に帰ったらバタンキュー。ユニホームを着たまま眠って
しまったりね。それ(キャンプの過酷さ)もわかっている。乗り越えるというか、きっかけ。
きっかけさえつかんで気分が楽になると、打つと思う。だから使っている」
素材の良さを知るからこそ、今後も積極起用する考えを示した。1打席、いや、1球で何かを
つかむ可能性はある。大山が自らの手で壁を乗り越える瞬間を、指揮官は待っている。
大山君…これがドラ1の苦悩なんかな?てか、阪神のドラ1やから余計かもしれないけど(;´∀`)
そりゃ~直ぐに活躍出来るのなら全然嬉しい事やけど、そんな簡単なもんじゃないですしね。
どんな不細工な当たりでも「H」ランプが付けば気持ち的にも変わると思うしね。その一本が
簡単じゃないんでしょうけど…焦るとロクな事ないから、焦らんでええよー(((uдu*)ゥンゥン
虎正捕手争いヒートアップ 原口貫禄2安打、坂本右前打、梅野初安打
正捕手争いの激しさは増すばかりだ。まずは先発マスクの阪神・梅野がバットでアピール。
3回の第1打席に右前打を放つと、2打席目の左飛は逆風でなければ長打か、という
大飛球だった。
「内容もいいので続けていきたい。(他の捕手は)特別意識はしない。自分のアピール
できるところで、結果を出していければいい」
昨季は持ち味の打力が影を潜めた。37試合の出場にとどまり、打率・135、0本塁打。
課題を克服すべく、今春は金本監督から連日「軸回転」の指導を受ける。過去4度の
実戦は無安打も、ようやく、この日の2打席で手応えをつかんだ。
「自分のやろうとしている形で打てた。速い球に負けないように」
坂本も後れを取るわけにはいかない。7回の守備から出場すると、直後の1死一塁で
右前打。進塁打を意識しながらも、147キロ速球に差し込まれなかったのは努力の
たまものだ。守備力には定評があるだけに、打力がアップすれば一躍、本命へと躍り出る。
「右方向しか狙ってなかった。狙って打てたのはよかった。毎日毎日がアピール(の場)
だと思っている」
原口もまた、闘志を燃やした。2回に中前打を放つと、9回無死二塁では右前打。この日は
捕手としての出番はなかったが、4番経験者らしい貫禄の2安打だった。
今後も当面は、昨季の開幕マスクを務めた岡崎を含む4人の争いが続く。明確な判断基準とは…。
矢野作戦兼バッテリーコーチが明かす。「いい競争環境の中でできている。チームとしてまずは
守備力を求める。その中で、打撃であったり、プラスアルファを見せてほしい」。激しい競争を
歓迎しながらも、守備力に重きを置いた。
金本監督は言う。「(梅野は)練習で取り組んでいることが試合の中で出ていることは間違いない。
(坂本は)いいところでライト前。打ってほしいところに打ってくれた。でも、まだ、どうだろうね」。
開幕までに固定されるのか、それとも…。正妻争いから、まだまだ目が離せない。
捕手の方々は…皆ええですやん( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \。打つ方は皆調子が
上がって来てるみたいだし…皆打つ方は個々に良い所が違う気がするな~ぐっちは大きな
当たりが出そうやし、梅ちゃんや坂本君はヒットで繋いで行ける…そんな捕手陣ですが…
やっぱり、リード面が一番大事なポイントになるんでしょうかね?打てる捕手も大事やけど
投手陣との信頼とか試合展開を上手く持って行けるのも大事やと思うな。もう~当分正捕手
決めなくてもええんちゃう?とか勝手な事を思ってしまっております(;´∀`)


☆(゚ω゚☆)(☆゚ω゚)☆
こちらの”矢野さんバナー”をポチッとお願いします↓↓皆様の優しい「ポチッ」
してもらえますと嬉しいですわ~ランキング超々々急降下なんです(´;ω;`)ブワッ

★こちらも「ポチリ」ありがとうございます~
こちらもランキングだだ落ち~何卒押して下さい~(´;ω;`)ブワッ

★私のハムスターネタは土曜日更新~こちらから

.
最後の仕上げですかね*:+゜・。*ヾ(●´∀`●)ノ*。・゜+:*
昨日の練習試合は、藤浪君が大きく取り上げられてましたが(まぁ~WBC絡みやから
そうなのは当然やけども(;´∀`))他の選手の方々も良い感じで仕上がってる選手と
うーん…イマイチ?な選手に分かれてるな~って(((uдu*)ゥンゥン。さて、キャンプも
もうすぐ終わりやし、OP戦が始まるしで少しずつ動きが出て来てますよね( *´艸`)
では、またうだうだと書きたいと思います..._〆(・∀・@)
金本監督は待つ ドラ1大山 実戦15の0「練習するしかない」
生みの苦しみが続いている。阪神・大山が「9番・DH」で先発出場。またも無安打に終わり
5試合15打席連続ノーヒット。“プロ初安打”はまたも、お預けとなった。
「打席の中で余計なことを考えているのが一番。乗り越えるには練習をするしかない」
晴れない表情が、心境を物語っていた。3回無死一塁からの第1打席。2ストライクからの
3球目、榎下が投じた速球を打ちに出たが、ニゴロ併殺打に沈んだ。6回1死からの
第2打席は初球に食らいついたが、遊撃正面のゴロ。1死一、二塁で迎えた8回の第3打席は
2球連続で見逃して簡単に追い込まれると、最後は外角低めスライダーにバットは空を切った。
「きっかけはヒットなのか、マシン打撃の中でつかむかわからない。下手くそなんで練習しかない。
きっかけを見つけられたときに流れに乗れるように1球、1球を大事にしていきたい」
うつむいてばかりもいられない。全体練習後には居残りで特打。宜野座ドームでストレートマシン
カーブマシンを相手に約1時間、黙々と400スイングを振り込んだ。自ら、壁を乗り越えてみせる―。
ルーキーの胸中を察するように、金本監督は背中を押した。
「(俺もプロで)10年ぐらいたっても部屋に帰ったらバタンキュー。ユニホームを着たまま眠って
しまったりね。それ(キャンプの過酷さ)もわかっている。乗り越えるというか、きっかけ。
きっかけさえつかんで気分が楽になると、打つと思う。だから使っている」
素材の良さを知るからこそ、今後も積極起用する考えを示した。1打席、いや、1球で何かを
つかむ可能性はある。大山が自らの手で壁を乗り越える瞬間を、指揮官は待っている。
大山君…これがドラ1の苦悩なんかな?てか、阪神のドラ1やから余計かもしれないけど(;´∀`)
そりゃ~直ぐに活躍出来るのなら全然嬉しい事やけど、そんな簡単なもんじゃないですしね。
どんな不細工な当たりでも「H」ランプが付けば気持ち的にも変わると思うしね。その一本が
簡単じゃないんでしょうけど…焦るとロクな事ないから、焦らんでええよー(((uдu*)ゥンゥン
虎正捕手争いヒートアップ 原口貫禄2安打、坂本右前打、梅野初安打
正捕手争いの激しさは増すばかりだ。まずは先発マスクの阪神・梅野がバットでアピール。
3回の第1打席に右前打を放つと、2打席目の左飛は逆風でなければ長打か、という
大飛球だった。
「内容もいいので続けていきたい。(他の捕手は)特別意識はしない。自分のアピール
できるところで、結果を出していければいい」
昨季は持ち味の打力が影を潜めた。37試合の出場にとどまり、打率・135、0本塁打。
課題を克服すべく、今春は金本監督から連日「軸回転」の指導を受ける。過去4度の
実戦は無安打も、ようやく、この日の2打席で手応えをつかんだ。
「自分のやろうとしている形で打てた。速い球に負けないように」
坂本も後れを取るわけにはいかない。7回の守備から出場すると、直後の1死一塁で
右前打。進塁打を意識しながらも、147キロ速球に差し込まれなかったのは努力の
たまものだ。守備力には定評があるだけに、打力がアップすれば一躍、本命へと躍り出る。
「右方向しか狙ってなかった。狙って打てたのはよかった。毎日毎日がアピール(の場)
だと思っている」
原口もまた、闘志を燃やした。2回に中前打を放つと、9回無死二塁では右前打。この日は
捕手としての出番はなかったが、4番経験者らしい貫禄の2安打だった。
今後も当面は、昨季の開幕マスクを務めた岡崎を含む4人の争いが続く。明確な判断基準とは…。
矢野作戦兼バッテリーコーチが明かす。「いい競争環境の中でできている。チームとしてまずは
守備力を求める。その中で、打撃であったり、プラスアルファを見せてほしい」。激しい競争を
歓迎しながらも、守備力に重きを置いた。
金本監督は言う。「(梅野は)練習で取り組んでいることが試合の中で出ていることは間違いない。
(坂本は)いいところでライト前。打ってほしいところに打ってくれた。でも、まだ、どうだろうね」。
開幕までに固定されるのか、それとも…。正妻争いから、まだまだ目が離せない。
捕手の方々は…皆ええですやん( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \。打つ方は皆調子が
上がって来てるみたいだし…皆打つ方は個々に良い所が違う気がするな~ぐっちは大きな
当たりが出そうやし、梅ちゃんや坂本君はヒットで繋いで行ける…そんな捕手陣ですが…
やっぱり、リード面が一番大事なポイントになるんでしょうかね?打てる捕手も大事やけど
投手陣との信頼とか試合展開を上手く持って行けるのも大事やと思うな。もう~当分正捕手
決めなくてもええんちゃう?とか勝手な事を思ってしまっております(;´∀`)


☆(゚ω゚☆)(☆゚ω゚)☆
こちらの”矢野さんバナー”をポチッとお願いします↓↓皆様の優しい「ポチッ」
してもらえますと嬉しいですわ~ランキング超々々急降下なんです(´;ω;`)ブワッ

★こちらも「ポチリ」ありがとうございます~
こちらもランキングだだ落ち~何卒押して下さい~(´;ω;`)ブワッ

★私のハムスターネタは土曜日更新~こちらから

.
スポンサーサイト
Comment