(*´・ω・`)ノ勝っても負けても虎命なんですわヽ(´・ω・`*)

2017年06月19日
交流戦が終っての、少しのブレイクタイムですが…阪神は10勝8敗貯金が2個って
結果になりましたね(((uдu*)ゥンゥン。まぁ~負け越したのがソフバンと楽天だけ
だったのは、そんなに悪くなかったですしね。。交流戦は何時もイマイチやから
今年の成績は良かったんじゃないでしょうかね?

先日、こんな記事を見つけました..._〆(・∀・@)

どれだけ負けても、野球は楽しめる。阪神ファンの人生が幸せな理由。
タイガースファンは長く待った春到来の予感があることだろう。セ・リーグは昨季王者
広島との一騎打ちの様相を呈しており、気温の上昇とともにもっと熱くなりそうだ。

前回優勝したのは2005年。ファンはじつに12年間も歓喜から遠ざかってきた。その間に
甲子園球場はリニューアルされ、阪神電車から続くスタジアムへの道も整備された。
今年に入って長く親しまれたダイエー甲子園店の閉店もニュースになった。

スポーツビジネスの発展とともにタイガースを取り巻く環境も様変わりした。それとともに
ファンの在り方も変わってきたように映る。

スタンドに足を運ぶ理由は勝利か、質の高いサービスか。他球団や他のスポーツでも
同様だが、ドライな判断が伴うようになってきた。ただ、その中で虎党にはずっと変わらない
ものがあるような気がする。そこにこのチームの幸せがあるような……。

野田裕治(55)は兵庫県芦屋駅前で70年続く老舗美容室「グランディール・ドゥ・ワカクサ」の
三代目だ。タイガースファンになったのは40数年前、中学で野球を始めた時、近所の野球
教室で村山実に出会って以来のことだ。

「まだサンテレビがタイガース戦の中継を始める前でね。テレビつけても巨人戦しかやって
いなかった時代ですよ」

やがて野田はライトスタンド最前列の主となる。応援団「狂虎会」の一員になったのだ。
まだ外野席が900円だった時代、甲子園で試合がある日はほとんど足を運んだ。
若き掛布雅之、岡田彰布が打席に入る。ランディ・バースが悠然と構える。法被をまとった
野田はそのグラウンドに背を向け、熱狂するライトスタンドを向いて手を叩いていた。

「味方の攻撃の時はスタンドを向いていたし、相手チームの攻撃の時は通路でビールを
飲んでいた。だから何対何で、どっちが勝っているかなんてわからんかった。どっちでも
良かったんですよ。お祭りでしたね」そして1985年、タイガースは沸騰した。バックスクリーン
3連発、リーグ制覇、日本一。その祭りのど真ん中に野田もいた。

それと同時に、その翌年から始まった暗黒時代の真っ只中にもいた……。人生最大の
祭りが終わった後は長く長く怒号とヤジがライトスタンドを支配した。一瞬の勝利と延々と
続く敗北。それでも、黄色に染まったライトスタンドで手を叩き続けた野田が毎日
最も楽しみにしていたのは勝ち負けではなかったという。

「ホームランですよ。生え抜きの大砲が打つホームラン。そりゃあ負けたら荒むけど
その1本があれば負けても酒を飲めた」

グラウンドに背を向けて声を張り上げている野田に打球音が教えてくれる。振り向くと
大歓声の中を白球がこちらに向かってくる。今も脳裏に焼き付いて離れないのは
かすかな希望を見せてくれる1本のホームランなのだ。

かつて相手チームの攻撃になると、狭い通路が男たちでひしめき、タバコの煙で
スタジアム全体が霧に覆われたようになった甲子園は今、喫煙ブースが設けられ
シートも綺麗になった。

男たちがひしめいていた通路は広くなり、ピンク色の女性客が目立つようになった。
「お祭り」は「イベント」になった。スタンドの景色も、そこにいる虎党たちの有り様も
かつてとは変わった。

ただ、甲子園を埋める5万人の奥の奥には時代を経ても変わらないものが確かにある。
.
3年前、まだスポーツ新聞の番記者をやっていた時、タイガースが大型連敗を喫して
優勝争いから脱落していく最中、締め切り間際に記者席を抜け出してスタンドに
潜り込んだことがある。毎日続く負け原稿に限界を感じ、どう書いていいのか
わからなくなったからだ。

混沌のスタンド。虎柄の法被を着た40代の男性が、彷徨う記者に向き合ってくれた。

「俺たちは負けてるから怒ってるわけやないよ。俺たちは弱かった頃から応援して
いるから。負けても応援するよ。ただ生え抜きを使わずにFAで獲った選手や、外国人
ばっかりに頼って、それで負けるのは我慢できんのよ」

根底にあったものは野田と同じだった。どれだけ負けても、決して失われないものを
彼らは持っていた。今シーズンは糸井嘉男をFAで獲得した。桧山進次郎や新庄剛志が
4番を打っていた時代とは補強費も比べものにならないだろう。

ただ、球団を動かしているフロントだって暗黒時代に下積みをしてきた男たちだ。休みは
正月だけ。阪神電鉄の社員にもかかわらず、選手と同じグラウンドに立ち、キャンプの
練習中はベンチ前で声を出し、夜にはスナックのカウンターに立って監督や首脳陣に
水割りをつくった。そういう男たちが今、球団を動かしている。

勝っても負ける。負けてもいつかまた勝てる。まるで人生の真理をわかっているかのように
勝敗とは別のところにその身を捧げて、泣き笑う。やはりタイガースと深く関わってきた
人たちの根っこは同じに見える。
.
今、野田が甲子園に足を運ぶのは年に10回程度になった。
「店の方が忙しくなったということもあるし、若い頃は朝から球場に行くことばっかり考え
とったけど、そうもいかないでしょう。高揚感やエネルギーって年齢とともに薄れてきますし。
昔はみんなでワイワイやっていたけど、今は1人でガッツポーズしてますわ」

かつて、その手に握っていた太鼓が今は小さなメガホンになった。陣取る場所もライト
スタンドから内野席になった。それでも求めているものはあの頃と変わらない。
「やっぱり中谷や原口のホームランが出たらうれしい。生え抜きのスターをずっと待っているん
です。金本さんが来て、タイガースは強くなった。その金本さんが今度は生え抜きの大砲を
育てようとしてくれている。だから3年間は誰も金本さんの悪口は言わへんのちゃうかな(笑)」

今年のタイガースはどうなるだろう。勝つかもしれない。負けるかもしれない。日ごと渦巻く
喜怒哀楽のうねりの中で、そのどちらも包み込むように見守っている人たちがいる。だから
阪神タイガースとそれを取り巻く人たちの人生は、他のそれよりもちょっぴり幸せそうに
映るのかもしれない。


阪神は野球チームって言うか「生活の一部」になってますからね(;^ω^)少なくとも私は(笑)
自分の生き方が変るって事が少なからずあったかもしれないな~って思いますし。そりゃ
良い事ばっかりや無いですが、だからこその良い事があった時には嬉しさも倍増なんですわ
きっと、死ぬまで「勝っても負けても虎命」とか言うてそうやわ(;^ω^)

絵日記6・19甲子園

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Comment
No title
たいへん久しぶりにコメントさせていただきます。
紹介された上の記事。私の思いと同じです。
多くのタイガースファンは同じ思いでしょう。
ただ、一部には、負けが混んでくると、ただ若手を育てろと言うだけで、ところが若手を使って活躍できないと、同じ人がもっと補強をしろと文句を言っていたりします。
監督にしても同様。誰が監督になっても結果が悪いと、すぐに監督を替えろと言います。そして別の人が監督になて、また結果がでなければ、同じように監督非難です。誰が監督になれば、その人は満足するのかと思ってしまいます。
タイガースファンは、もうちょっと長い目で見れないものでしょうかねえ。
でも、タイガースファンは、カープファンのように21年も待てませんですね。(^^)

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