2017年08月21日
入団一年目に超期待して見てたアッキャマン(●⌒∇⌒●)
…でも、そこから鳴かず飛ばずな成績だったんで投手から
野手に代わった方が良いんじゃないか?って話もあったけど
それを乗り越えての今年の大活躍ですわ( v ̄▽ ̄)v イエーイ♪
ここからもっと伸びて行ってほしいですわ~o(・`ω´・)○))
アッキャマンの初勝利を神宮で生で見てから、「絶対伸びてくる投手やー」って思って
いましたがそこから中々登って来れず…2軍では良い登板してるのに1軍に上がったら
撃沈( ̄▼ ̄|||)てなパターンを見せ続けまして…正直、戦力外とかもあるんじゃないかと
思ってましたが…今年ついに~ついに~開花しました(∩´∀`)∩制球力が半端なくアップ
しましたもんね(((uдu*)ゥンゥン。それを証明するのが四球が圧倒的に少ない事ですわね。
四球が多いって事はコントロールが悪いって事やし、そこから試合の流れが変るって
あるし、球数も増えてイニング長く投げれないってあるしね~そんな不安を吹き飛ばす
今のアッキャマンの投球。そして打者としてのアッキャマンも開花したんかな(笑)
ナゴドでのあの一発は投手じゃなく「伊予のゴジラ」のアッキャマンですわ(*Φ皿Φ*)ニシシ
まっ、打撃はおまけでええけども~投手としてのアッキャマンの活躍期待してます
自身初の10勝をマークした阪神の8年目右腕・秋山拓巳。磨きをかけた制球力は
NPB全体でも屈指
阪神タイガースの秋山拓巳投手(26)は、18日に敵地・ナゴヤドームで行われた
中日ドラゴンズ戦に先発登板。投げては7回を105球で5安打・5奪三振・無四球
2失点、打っては、6回に野手顔負けの弾道で右翼スタンドにプロ初本塁打を放ち
自身初となる10勝目をマークした。秋山は今季でプロ8年目。高校時代は
「伊予ゴジラ」の異名を取り、愛媛・西条高校から2009年のドラフト4位で阪神に入団。
高校通算48本塁打を放っており、打者としての評価も高かったが、秋山自身の強い
希望により投手としてプロの道を歩むことに。ルーキーイヤーこそ7試合に登板し4勝3敗
防御率3.35という成績を残したが、その後は伸び悩む。3年間白星から遠ざかるなど
苦しい時期が続いた秋山だったが、今季遂に才能が開花。
今季は制球力に磨きをかけ、18試合に登板して117.1回を投げて10勝4敗、101奪三振
11四球、防御率2.91と好成績をマーク。特に、与四球の少なさは際立っており、3.5を
超えていると優秀と言われる制球力を示す指標「K/BB」は9.18と両リーグトップの数字を
残している。(K/BBは奪三振/与四球で計算される)
セ・リーグでは2位が巨人・マイコラスの8.25、3位は巨人・菅野智之の5.71となっており
3.5を上回っているのは3名のみ。ちなみに、4位の阪神・メッセンジャーは3.34となっている。
パ・リーグでは1位の楽天・則本昂大が4.94、2位の西武・菊池雄星が4.85、3位の楽天
岸孝之が4.64、4位の楽天・美馬学が4.08と計4名が3.5以上の数値を記録しているが
その他の投手は3.5を下回っている。
このように、今季の秋山の制球力はNPB全体で見てもトップクラスにある。元々、150キロ
近くの速球やカットボールを主とした変化球を持っており、それらを制球できるように
なったことで今季の好成績につながっている。
また、打撃でも打率.216(42-8)と、打撃が得意ではない投手陣の中で好成績を残している。
8年目で抜群の制球力を身につけ、ブレークを果たした秋山。チームやファンの期待に
こたえ続けている26歳右腕は、今後も投打でどのような活躍を見せてくれるだろうか。



☆(゚ω゚☆)(☆゚ω゚)☆
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野手に代わった方が良いんじゃないか?って話もあったけど
それを乗り越えての今年の大活躍ですわ( v ̄▽ ̄)v イエーイ♪
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アッキャマンの初勝利を神宮で生で見てから、「絶対伸びてくる投手やー」って思って
いましたがそこから中々登って来れず…2軍では良い登板してるのに1軍に上がったら
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思ってましたが…今年ついに~ついに~開花しました(∩´∀`)∩制球力が半端なくアップ
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四球が多いって事はコントロールが悪いって事やし、そこから試合の流れが変るって
あるし、球数も増えてイニング長く投げれないってあるしね~そんな不安を吹き飛ばす
今のアッキャマンの投球。そして打者としてのアッキャマンも開花したんかな(笑)
ナゴドでのあの一発は投手じゃなく「伊予のゴジラ」のアッキャマンですわ(*Φ皿Φ*)ニシシ
まっ、打撃はおまけでええけども~投手としてのアッキャマンの活躍期待してます
自身初の10勝をマークした阪神の8年目右腕・秋山拓巳。磨きをかけた制球力は
NPB全体でも屈指
阪神タイガースの秋山拓巳投手(26)は、18日に敵地・ナゴヤドームで行われた
中日ドラゴンズ戦に先発登板。投げては7回を105球で5安打・5奪三振・無四球
2失点、打っては、6回に野手顔負けの弾道で右翼スタンドにプロ初本塁打を放ち
自身初となる10勝目をマークした。秋山は今季でプロ8年目。高校時代は
「伊予ゴジラ」の異名を取り、愛媛・西条高校から2009年のドラフト4位で阪神に入団。
高校通算48本塁打を放っており、打者としての評価も高かったが、秋山自身の強い
希望により投手としてプロの道を歩むことに。ルーキーイヤーこそ7試合に登板し4勝3敗
防御率3.35という成績を残したが、その後は伸び悩む。3年間白星から遠ざかるなど
苦しい時期が続いた秋山だったが、今季遂に才能が開花。
今季は制球力に磨きをかけ、18試合に登板して117.1回を投げて10勝4敗、101奪三振
11四球、防御率2.91と好成績をマーク。特に、与四球の少なさは際立っており、3.5を
超えていると優秀と言われる制球力を示す指標「K/BB」は9.18と両リーグトップの数字を
残している。(K/BBは奪三振/与四球で計算される)
セ・リーグでは2位が巨人・マイコラスの8.25、3位は巨人・菅野智之の5.71となっており
3.5を上回っているのは3名のみ。ちなみに、4位の阪神・メッセンジャーは3.34となっている。
パ・リーグでは1位の楽天・則本昂大が4.94、2位の西武・菊池雄星が4.85、3位の楽天
岸孝之が4.64、4位の楽天・美馬学が4.08と計4名が3.5以上の数値を記録しているが
その他の投手は3.5を下回っている。
このように、今季の秋山の制球力はNPB全体で見てもトップクラスにある。元々、150キロ
近くの速球やカットボールを主とした変化球を持っており、それらを制球できるように
なったことで今季の好成績につながっている。
また、打撃でも打率.216(42-8)と、打撃が得意ではない投手陣の中で好成績を残している。
8年目で抜群の制球力を身につけ、ブレークを果たした秋山。チームやファンの期待に
こたえ続けている26歳右腕は、今後も投打でどのような活躍を見せてくれるだろうか。



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