2017年08月28日
中谷君って…打撃が「不思議ちゃん」に感じてしまう(笑)
ホームラン連発する時もあれば、全く打てなくなる時が
ずーっと続いたり…チャンスで強くなったら、もっと阪神で
中心的な選手になれると思いますわ(*´・ω・)´-ω-) ぅぃ
兄貴が監督になって、若虎の活躍が去年から台頭してきまして色んな選手が
活躍していますねーその中でも、去年からじわじわ台頭してるって言うか
急上昇な勢いを感じるのが中谷君ですわ(*Φ皿Φ*)ニシシシシ。。
昨年活躍した高山君は打撃不振でファームだし、原口君も打撃がいまいちで
今年は出番が激減したし、北條君もレギュラー争いに乗り切れなかったし…
そんな中、中谷君はシーズン当初からほぼスタメンで活躍してますから
打撃面は決して確実性ないけど(;^ω^)あのホームランを打てる威力は魅力的
生え抜きで阪神の和製大砲ってここ最近出てないですから(;^ω^)やっぱり
だから、もしかしたら20本行くんじゃないかなーって中谷君に期待しちゃうんですわ
まぁ~ちょっと守備がザルってるのはがあかんのですが…それは秋季キャンプで
バシバシ鍛えてもらって下さい※o(▽ ̄*)ノフレー※\(* ̄▽ ̄*)/※フレーヽ(* ̄▽)o※
球団24年ぶりの快挙へ!阪神・中谷将大にかかる期待
現在セ・リーグ2位につける阪神。「夏の甲子園」開催期間の長期ロードも16勝10敗
1分と6つ勝ち越して終え、2年ぶりのAクラス入りへ順調に歩みを進めている。
戦力的には大黒柱のメッセンジャーを故障で欠いており、残る1カ月強の戦いは
厳しくなることが予想されているが、そんなチームの中で熱視線を浴びる若手選手が
出てきた。24歳の外野手・中谷将大である。
福岡工大城東高から2010年のドラフト3位で入団し、今年でプロ7年目。期待とは裏腹に
なかなか出番を得られないでいたが、昨季は若手を積極的に起用する金本知憲監督の
下でキャリア最多となる64試合に出場。打率.266、プロ初含む4本の本塁打を放つも
レギュラー奪取までは至らなかった。
それが今季はここまでで107試合に出場。過去6年間の通算を上回る出場を果たすと
打率は.242も本塁打は16本に激増。8月22日からの対ヤクルト3連戦では3試合連続で
本塁打を放つなど、その素質は開花寸前だ。
.
阪神はここまで115試合を消化し、今季の残り試合は28試合。この間に中谷があと
4本のアーチを描けば、シーズン20本塁打に到達する。大砲不在、特に日本人の若き
長距離砲が長らく出ていない阪神。25歳以下の日本人選手によるシーズン20発到達はと
いうと、1993年の新庄剛志が最後。中谷が20本塁打に届けば、実に24年ぶりという
快挙になるのだ。
ちなみに、新庄は1993年に21歳の若さで23本塁打をマーク。それ以前にさかのぼると
八木裕(1990年/25歳)や岡田彰布(1981年/24歳)、掛布雅之(1976年/21歳)、藤田平
(1971年/24歳)、田淵幸一(1969年/23歳)...と球団史にその名を刻んだ偉大な打者たちが
並んでいる。(※年齢は満年齢)
このように、中谷は阪神に現れた待望の新・和製大砲候補なのだ。今年が満24歳の
中谷にはもう1年チャンスがあるとはいえ、まずは今季中に偉大な先輩たちに続く記録を
打ち立ててもらいたいところ。
ただし、大きな期待がかかる一方で、まだまだ課題が多いのも確か。たとえば今季記録
している16本の本塁打は全て左方向に引っ張って叩き込んだものであり、長距離砲として
レベルアップしていくためには広角に打球を飛ばす技術というのも必要になってくる。
また、ヤクルトとの3連戦では大暴れを見せたものの、その3戦目の第2打席で一発を
放って以降は15打席に渡って無安打を継続中。巨人との3連戦では走者を置いた場面での
凡退が目についた。いかにムラを少なくし、好調な時期を維持できるかというところも
成長の大きなカギとなる。
29日からは久々に本拠地・甲子園に戻っての戦い。相手は3戦連発を決めたヤクルトだ。
まずは連続無安打に終止符を打ち、17本目の一発を…。甲子園に帰ってくる若き
大砲候補に注目だ。

☆(゚ω゚☆)(☆゚ω゚)☆
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ホームラン連発する時もあれば、全く打てなくなる時が
ずーっと続いたり…チャンスで強くなったら、もっと阪神で
中心的な選手になれると思いますわ(*´・ω・)´-ω-) ぅぃ
兄貴が監督になって、若虎の活躍が去年から台頭してきまして色んな選手が
活躍していますねーその中でも、去年からじわじわ台頭してるって言うか
急上昇な勢いを感じるのが中谷君ですわ(*Φ皿Φ*)ニシシシシ。。
昨年活躍した高山君は打撃不振でファームだし、原口君も打撃がいまいちで
今年は出番が激減したし、北條君もレギュラー争いに乗り切れなかったし…
そんな中、中谷君はシーズン当初からほぼスタメンで活躍してますから
打撃面は決して確実性ないけど(;^ω^)あのホームランを打てる威力は魅力的
生え抜きで阪神の和製大砲ってここ最近出てないですから(;^ω^)やっぱり
だから、もしかしたら20本行くんじゃないかなーって中谷君に期待しちゃうんですわ
まぁ~ちょっと守備がザルってるのはがあかんのですが…それは秋季キャンプで
バシバシ鍛えてもらって下さい※o(▽ ̄*)ノフレー※\(* ̄▽ ̄*)/※フレーヽ(* ̄▽)o※
球団24年ぶりの快挙へ!阪神・中谷将大にかかる期待
現在セ・リーグ2位につける阪神。「夏の甲子園」開催期間の長期ロードも16勝10敗
1分と6つ勝ち越して終え、2年ぶりのAクラス入りへ順調に歩みを進めている。
戦力的には大黒柱のメッセンジャーを故障で欠いており、残る1カ月強の戦いは
厳しくなることが予想されているが、そんなチームの中で熱視線を浴びる若手選手が
出てきた。24歳の外野手・中谷将大である。
福岡工大城東高から2010年のドラフト3位で入団し、今年でプロ7年目。期待とは裏腹に
なかなか出番を得られないでいたが、昨季は若手を積極的に起用する金本知憲監督の
下でキャリア最多となる64試合に出場。打率.266、プロ初含む4本の本塁打を放つも
レギュラー奪取までは至らなかった。
それが今季はここまでで107試合に出場。過去6年間の通算を上回る出場を果たすと
打率は.242も本塁打は16本に激増。8月22日からの対ヤクルト3連戦では3試合連続で
本塁打を放つなど、その素質は開花寸前だ。
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阪神はここまで115試合を消化し、今季の残り試合は28試合。この間に中谷があと
4本のアーチを描けば、シーズン20本塁打に到達する。大砲不在、特に日本人の若き
長距離砲が長らく出ていない阪神。25歳以下の日本人選手によるシーズン20発到達はと
いうと、1993年の新庄剛志が最後。中谷が20本塁打に届けば、実に24年ぶりという
快挙になるのだ。
ちなみに、新庄は1993年に21歳の若さで23本塁打をマーク。それ以前にさかのぼると
八木裕(1990年/25歳)や岡田彰布(1981年/24歳)、掛布雅之(1976年/21歳)、藤田平
(1971年/24歳)、田淵幸一(1969年/23歳)...と球団史にその名を刻んだ偉大な打者たちが
並んでいる。(※年齢は満年齢)
このように、中谷は阪神に現れた待望の新・和製大砲候補なのだ。今年が満24歳の
中谷にはもう1年チャンスがあるとはいえ、まずは今季中に偉大な先輩たちに続く記録を
打ち立ててもらいたいところ。
ただし、大きな期待がかかる一方で、まだまだ課題が多いのも確か。たとえば今季記録
している16本の本塁打は全て左方向に引っ張って叩き込んだものであり、長距離砲として
レベルアップしていくためには広角に打球を飛ばす技術というのも必要になってくる。
また、ヤクルトとの3連戦では大暴れを見せたものの、その3戦目の第2打席で一発を
放って以降は15打席に渡って無安打を継続中。巨人との3連戦では走者を置いた場面での
凡退が目についた。いかにムラを少なくし、好調な時期を維持できるかというところも
成長の大きなカギとなる。
29日からは久々に本拠地・甲子園に戻っての戦い。相手は3戦連発を決めたヤクルトだ。
まずは連続無安打に終止符を打ち、17本目の一発を…。甲子園に帰ってくる若き
大砲候補に注目だ。

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