2018年06月29日
色んな意味でバカ試合━━。゚・(ノД`)人(´Д`)人(Д` )・゚。━━!!!
アッキャマンが良くなかったですけども…後から出て来た
投手陣も打ちこまれたのが…勢いの差かな(ノ´UωU`*悲)
阪神もヒット打って良かったんやけどもね…(ノ´UωU`*悲)
今日からは好調なヤクルトとの3連戦…凄い大味な試合になりましたわ(;^ω^)
ホームランが出まくりやし、点数を取ったら取り返すみたいな試合展開ですわ。。
阪神も幸先良かったんですけどもね~俊介さんがホームラン打ったり、陽川君も
ホームラン打ったし…そして9回には新外国人のナバーロさんが初打席でタイムリー
ヒットを打ちましたし(まだ1打席やから何とも言えないですけどもね(* _ω_)...アヒョ)
序盤に6点取ったから「余裕やん」って思ってたんやけどね…最後も粘ったんやけども
投手陣がグダグダになってしまったのが、結局最後の1点に響いてしまいましたね
阪神 判定に泣き、3連勝でストップ 新助っ人・ナバーロが適時打も…一歩及ばず
阪神が判定に泣いて競り負け、連勝は3でストップした。
序盤、阪神の先手を取った。先制された直後の二回、俊介の2ランで逆転に成功すると
三回には陽川の3号3ランで追加点。四回にも原口の今季1号ソロでリードを広げた。
だが、先発の秋山が3点リードの五回、1死から青木、山田に連打を浴びると
バレンティンには左前へ運ばれ、1点を失った。リードは2点。あと2アウトで勝利投手の
権利を得るところだったが、続く5番・雄平から左打者が並ぶとあって、ベンチは秋山に
代えて左腕・岩崎を投入した。
しかし勢いづいたヤクルト打線を止めることはできない。1死一、三塁から、雄平に
左前適時打。さらには6番・坂口にも右へ運ばれ、1死満塁に。続く川端には中前へ
運ばれ、さらに2人の生還を許した。今季最短となる4回1/3を投げ、8安打6失点で降板。
それでも六回、代打・伊藤隼の2点適時二塁打で再逆転したが、すぐに同点に
追い付かれると、七回だ。1死二塁から代打・荒木は三塁前へのゴロ。打球をキャッチした
三塁手・北條が三塁へ進もうとした二走・藤井にタッチを試みたようにも見えた。
走者が北條を避けるように走路から大きく反れ、倒れ込みながら三塁ベースに進んだ。
野球規則には「走者が、野手の触球を避けて、走者のベースパス(走路)から3フィート
以上離れてしまった場合」には、アウトにするというルールがあるが、目測では藤井は
三塁アンツーカーの緑の芝部分を踏んでいた。
金本監督はすぐにベンチを出て、飯塚三塁審判に猛抗議したが、判定は覆らず。
責任審判を務める飯塚審判は「金本監督よりラインアウトで、アウトではないかという
抗議がありましたが、北條選手にタッグ行為がなかったので。インプレーとしてゲームを
続行、再開します」とアナウンス。審判の解釈上では、同野球規則の「ただし、走者が
打球を処理している野手を妨げないための行為であれば、これの限りではない」と
いう項を適用したと説明した。
試合は1死一、三塁で再開。代わった桑原が二盗を許し、二、三塁とすると、西浦に
中前適時打を浴び、2点の勝ち越しを許した。
それでも九回に粘りを見せた。鳥谷の二塁打を足場に1死三塁とすると、この日1軍
登録されたばかりの新外国人・ナバーロが代打で登場。右翼線への適時打を放ち
1点差に迫ったものの、あと一歩届かなかった。
阪神・原口が1年ぶりのアーチ「初球から積極的に振っていこうと」
阪神の原口文仁捕手(26)が今季初本塁打を放った。ヤクルトのドラフト2位・大下を
襲う、2017年7月6日以来の一発となった。
四回1死走者なし。積極的に、初球のカーブをフルスイングで捉えた。バックスクリーン
ギリギリへと運ぶ今季1号ソロ。1点を追い上げられた直後にリードを再び4点に広げる
一撃で、同級生の先発・秋山を援護した。
原口は「初球から甘い球を逃さずに積極的に振っていこうと準備をして打席に入りました。
点を取られた次の回だったので、追加点を取ることができてよかったです」と、流れを
引き戻す打撃を振り返った。
打てる捕手を目指した今シーズン。前日まで36試合に出場し、打率・328と好調を維持している。

☆(゚ω゚☆)(☆゚ω゚)☆
ランキング参加中です~最近ランキング急降下~ポチッとひと押しお願いします(ヾ(´・ω・`)ノ(o´_ _)o)ペコッ

★こちらも宜しければひと押しを(ヾ(´・ω・`)ノ(o´_ _)o)ペコッ

★私のハムスターネタは土曜日更新~こちらから

アッキャマンが良くなかったですけども…後から出て来た
投手陣も打ちこまれたのが…勢いの差かな(ノ´UωU`*悲)
阪神もヒット打って良かったんやけどもね…(ノ´UωU`*悲)
今日からは好調なヤクルトとの3連戦…凄い大味な試合になりましたわ(;^ω^)
ホームランが出まくりやし、点数を取ったら取り返すみたいな試合展開ですわ。。
阪神も幸先良かったんですけどもね~俊介さんがホームラン打ったり、陽川君も
ホームラン打ったし…そして9回には新外国人のナバーロさんが初打席でタイムリー
ヒットを打ちましたし(まだ1打席やから何とも言えないですけどもね(* _ω_)...アヒョ)
序盤に6点取ったから「余裕やん」って思ってたんやけどね…最後も粘ったんやけども
投手陣がグダグダになってしまったのが、結局最後の1点に響いてしまいましたね
阪神 判定に泣き、3連勝でストップ 新助っ人・ナバーロが適時打も…一歩及ばず
阪神が判定に泣いて競り負け、連勝は3でストップした。
序盤、阪神の先手を取った。先制された直後の二回、俊介の2ランで逆転に成功すると
三回には陽川の3号3ランで追加点。四回にも原口の今季1号ソロでリードを広げた。
だが、先発の秋山が3点リードの五回、1死から青木、山田に連打を浴びると
バレンティンには左前へ運ばれ、1点を失った。リードは2点。あと2アウトで勝利投手の
権利を得るところだったが、続く5番・雄平から左打者が並ぶとあって、ベンチは秋山に
代えて左腕・岩崎を投入した。
しかし勢いづいたヤクルト打線を止めることはできない。1死一、三塁から、雄平に
左前適時打。さらには6番・坂口にも右へ運ばれ、1死満塁に。続く川端には中前へ
運ばれ、さらに2人の生還を許した。今季最短となる4回1/3を投げ、8安打6失点で降板。
それでも六回、代打・伊藤隼の2点適時二塁打で再逆転したが、すぐに同点に
追い付かれると、七回だ。1死二塁から代打・荒木は三塁前へのゴロ。打球をキャッチした
三塁手・北條が三塁へ進もうとした二走・藤井にタッチを試みたようにも見えた。
走者が北條を避けるように走路から大きく反れ、倒れ込みながら三塁ベースに進んだ。
野球規則には「走者が、野手の触球を避けて、走者のベースパス(走路)から3フィート
以上離れてしまった場合」には、アウトにするというルールがあるが、目測では藤井は
三塁アンツーカーの緑の芝部分を踏んでいた。
金本監督はすぐにベンチを出て、飯塚三塁審判に猛抗議したが、判定は覆らず。
責任審判を務める飯塚審判は「金本監督よりラインアウトで、アウトではないかという
抗議がありましたが、北條選手にタッグ行為がなかったので。インプレーとしてゲームを
続行、再開します」とアナウンス。審判の解釈上では、同野球規則の「ただし、走者が
打球を処理している野手を妨げないための行為であれば、これの限りではない」と
いう項を適用したと説明した。
試合は1死一、三塁で再開。代わった桑原が二盗を許し、二、三塁とすると、西浦に
中前適時打を浴び、2点の勝ち越しを許した。
それでも九回に粘りを見せた。鳥谷の二塁打を足場に1死三塁とすると、この日1軍
登録されたばかりの新外国人・ナバーロが代打で登場。右翼線への適時打を放ち
1点差に迫ったものの、あと一歩届かなかった。
阪神・原口が1年ぶりのアーチ「初球から積極的に振っていこうと」
阪神の原口文仁捕手(26)が今季初本塁打を放った。ヤクルトのドラフト2位・大下を
襲う、2017年7月6日以来の一発となった。
四回1死走者なし。積極的に、初球のカーブをフルスイングで捉えた。バックスクリーン
ギリギリへと運ぶ今季1号ソロ。1点を追い上げられた直後にリードを再び4点に広げる
一撃で、同級生の先発・秋山を援護した。
原口は「初球から甘い球を逃さずに積極的に振っていこうと準備をして打席に入りました。
点を取られた次の回だったので、追加点を取ることができてよかったです」と、流れを
引き戻す打撃を振り返った。
打てる捕手を目指した今シーズン。前日まで36試合に出場し、打率・328と好調を維持している。

☆(゚ω゚☆)(☆゚ω゚)☆
ランキング参加中です~最近ランキング急降下~ポチッとひと押しお願いします(ヾ(´・ω・`)ノ(o´_ _)o)ペコッ

★こちらも宜しければひと押しを(ヾ(´・ω・`)ノ(o´_ _)o)ペコッ

★私のハムスターネタは土曜日更新~こちらから

スポンサーサイト
Comment