2018年06月30日
打線大爆発キタタタタタ━(゚(゚ω(゚ω゚(☆ω☆)゚ω゚)ω゚)゚)タタタタタ━!!!!
何か凄過ぎですわ~初回に6点とかΣ(゚ロ゚」)」おぉ「(。ロ。「)おぉ
岩貞君が早々と退場した後に登板した才木君がホンマに
ええ仕事してくれました(*人´-ω-)良かったです(-ω-`人*)
今日は…何か大味な試合でしたわ(;・∀・)いや、勝ったからええんですけども
それにしても…今日先発やった岩貞君は(;´Д`)危険球退場って…明らかに
コントロールが乱れまくってましたからね(立ち上がりに難のある岩貞君ですが)
今日みたいに初回に大量援護があったのにね…本人が一番悔しいでしょうね
その岩貞君の急遽先発として投げたのが才木君でした~元々先発で投げてたのに
中々調子が上がらなかったからかな~中継ぎで投げてたりしてましたが…今日の
投球は十分先発ローテ行けるんちゃいますか?って言いたくなる様な投球でしたね
今度は先発の真っ新なマウンドで投げれると良いですよね(*´・ω・)´-ω-) ぅぃ
阪神が15安打15得点の猛攻で快勝 緊急登板の才木がプロ2勝目
阪神が15安打15得点の猛攻でヤクルトに快勝した。3月30日の開幕・巨人戦
翌31日の同戦に次ぐ、今季3度目の先発野手全員安打。先発・岩貞の危険球
退場を受けて、初回無死一、二塁から緊急登板した才木が、6回98球、3安打
無失点でプロ2勝目を手にした。
試合は初回、ヤクルト先発・ハフを攻めて、打者9人の猛攻で6点を先制した。
無死一、三塁で3番・福留。2ストライクと追い込まれてから3球目、内角の
144キロを狙うと、打球はしぶとく二遊間を抜けた。6試合連続安打となる中前
適時打で先制。続く糸井は右翼線に適時二塁打を放った。さらに陽川が三ゴロ
俊介が四球で1死満塁。北條が走者一層となる左越え三塁打でこの回
一気に6点を先制した。
だが、アクシデントはその直後、初回のマウンドだった。先発の岩貞が青木の
右側頭部に危険球を投げ、早々と退場を余儀なくされた。危険球退場は初めて。
才木は急いで肩を作ると、山田にはストレートの四球を与え満塁としたが続く
バレンティンを三ゴロに。畠山は二飛に抑えると、最後は坂口を遊飛に仕留めて
最少失点でピンチを切り抜けた。
二回以降も安定した投球でスコアボードに0を並べた。7奪三振、最速150キロの
直球で、ヤクルト打線を完全に封じた。
攻撃は二回に3点を追加すると、五回にも4点を奪って13得点。今季3度目の
先発野手全員安打、北條は自己最多の4打点で勝利に貢献した。また、プロ
2度目のスタメン出場となったドラフト3位・熊谷(立大)が、プロ初タイムリーを
含む2安打2打点と活躍。
才木は5月27日の巨人戦(甲子園)で初勝利を挙げて以来、約1カ月ぶりの
プロ2勝目をつかんだ。七回にはマテオが山田哲に2ラン、九回には伊藤和が
畠山に中堅へ満塁弾を運ばれるなどリリーフ陣が不安を残した。

☆(゚ω゚☆)(☆゚ω゚)☆
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岩貞君が早々と退場した後に登板した才木君がホンマに
ええ仕事してくれました(*人´-ω-)良かったです(-ω-`人*)
今日は…何か大味な試合でしたわ(;・∀・)いや、勝ったからええんですけども
それにしても…今日先発やった岩貞君は(;´Д`)危険球退場って…明らかに
コントロールが乱れまくってましたからね(立ち上がりに難のある岩貞君ですが)
今日みたいに初回に大量援護があったのにね…本人が一番悔しいでしょうね
その岩貞君の急遽先発として投げたのが才木君でした~元々先発で投げてたのに
中々調子が上がらなかったからかな~中継ぎで投げてたりしてましたが…今日の
投球は十分先発ローテ行けるんちゃいますか?って言いたくなる様な投球でしたね
今度は先発の真っ新なマウンドで投げれると良いですよね(*´・ω・)´-ω-) ぅぃ
阪神が15安打15得点の猛攻で快勝 緊急登板の才木がプロ2勝目
阪神が15安打15得点の猛攻でヤクルトに快勝した。3月30日の開幕・巨人戦
翌31日の同戦に次ぐ、今季3度目の先発野手全員安打。先発・岩貞の危険球
退場を受けて、初回無死一、二塁から緊急登板した才木が、6回98球、3安打
無失点でプロ2勝目を手にした。
試合は初回、ヤクルト先発・ハフを攻めて、打者9人の猛攻で6点を先制した。
無死一、三塁で3番・福留。2ストライクと追い込まれてから3球目、内角の
144キロを狙うと、打球はしぶとく二遊間を抜けた。6試合連続安打となる中前
適時打で先制。続く糸井は右翼線に適時二塁打を放った。さらに陽川が三ゴロ
俊介が四球で1死満塁。北條が走者一層となる左越え三塁打でこの回
一気に6点を先制した。
だが、アクシデントはその直後、初回のマウンドだった。先発の岩貞が青木の
右側頭部に危険球を投げ、早々と退場を余儀なくされた。危険球退場は初めて。
才木は急いで肩を作ると、山田にはストレートの四球を与え満塁としたが続く
バレンティンを三ゴロに。畠山は二飛に抑えると、最後は坂口を遊飛に仕留めて
最少失点でピンチを切り抜けた。
二回以降も安定した投球でスコアボードに0を並べた。7奪三振、最速150キロの
直球で、ヤクルト打線を完全に封じた。
攻撃は二回に3点を追加すると、五回にも4点を奪って13得点。今季3度目の
先発野手全員安打、北條は自己最多の4打点で勝利に貢献した。また、プロ
2度目のスタメン出場となったドラフト3位・熊谷(立大)が、プロ初タイムリーを
含む2安打2打点と活躍。
才木は5月27日の巨人戦(甲子園)で初勝利を挙げて以来、約1カ月ぶりの
プロ2勝目をつかんだ。七回にはマテオが山田哲に2ラン、九回には伊藤和が
畠山に中堅へ満塁弾を運ばれるなどリリーフ陣が不安を残した。

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